Chupa Chups

1958年に、エンリケベルナートが、フォークにキャンディーを取り付けることを思いついたときからすべてが始まりました。このアイデアから生まれたチュッパチャプスは、今ではキャンディー市場で世界1位のシェアを誇るブランドです。
ヨーロッパ・アジア中南米に生産拠点を置き、160ヶ国以上で販売されています。日本には1977年に登場し、市場でのシェアはトップ、年間約1億5千万本のチュッパチャップスが消費されており、ブランド認知度も85%を超えており、対象年齢は6才~60才と言われる(参照JNN date Bank)、まさにマンモスブランドです。全世界では毎年50億本が消費されており、1年間に生産されるチュッパチャプスを並べると、地球を12周するほどです。
2012年1月25日に宝島社よりブランドムック本が発売され、全国のコンビニチェーン、書店などに40万部発行。チュッパチャップスブランド商品も様々なカテゴリーよりリリースされて、今まさに露出度が高まっている旬のブランドです。